滑空スポーツ講習会2019 第3回 長野 開催報告

開催概要

日時:2019年12月14日(土)10:30 – 12:00 / 13:00-17:00
場所:長野グライダー協会 研修室 地図
主 催:公益社団法人日本滑空協会
後 援:国土交通省航空局

プログラム

10:30~12:00 滑空記章試験員講習会 「日本滑空記章規程類の変更について」(試験員・公式立会人対象)
(公社)日本滑空協会 佐志田 伸夫

参加人数

9 人

プログラム

13:00~14:45 航空安全講習会 講演1 「最近の変更点ほか」    
        (公社)日本滑空協会 佐志田 伸夫
【内容】
1. 特定操縦士認定審査関連・最近の変更点概要
2. 操縦士の飲酒について
3. 運輸安全委員会の勧告について
4. 管制方式基準の改正点
5. 航空機の操縦に必要な事項:管制空域と他の航空機の運航について
6. 航空機事項に関する必要な知識
7. 飛行機及び滑空機の事故の教訓

 

14:55~16:45 航空安全講習会 講演2 安全なグライダーオペレーションと、そこから拡がる可能性

        (公社)滝川スカイスポーツ振興協会 日口 裕二

参加人数

34 人

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講習会を終えて

講師コメント:日口 裕二
今回は、私としては11年ぶりに長野での講演を行いました。
皆さん熱心に聴講していただいたのでこちらもつい熱が入ってしまい…言い訳…、時間を大幅にオーバーしてしまった上、全ての内容をお伝えできなかったのが心残りでした。
前段の佐志田講師の講演で事故防止の要点をまとまりよくご説明して頂いたので、私の話ではできるだけ実際の運航に即して着意点を説明させていただきました。
安全を確保するためには、両講習で語れていたようにパイロットが留意し対策を打つことと、クラブ(組織)が留意し対策を打つことの両方が求められます。個々のパイロットもクラブ内でも一度それらを整理してみると良いかもしれませんね。
また、安全な運航の結果クラブにもたらされる「夢」や「目標」をどのような観点で実現させるかについても、私の経験を基にお話しさせていただきました。
もし私の話が今後の長野の皆さんの、そしてクラブの活動の何かのヒントになったとしたら、幸甚です。

この講習会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施(開催)されています