2022年第37回グライダー世界選手権ハンガリー大会(オープンクラス、18mクラス、20mクラス)開催案内

第37回グライダー世界選手権ハンガリー大会( 37th FAI World Gliding Championships: WGC 2022 18m、オープン、20m複座クラス)はハンガリーのセゲド飛行場(Szeged Airport)で7/23~8/6に開催されます。新型コロナの影響でキャンセルが続いていましたので、3年ぶりになります。今回はJSAの佐志田事務局長をチームキャプテンとして日本チームを結成し、18mクラスに市川展選手と丸山毅選手が参戦します。

選手権の毎日のタスクや結果などは大会ホームページからリアルタイムに見ることができます。日本からも観戦・応援の程、宜しくお願い致します。なお、日本とハンガリーの時差は7時間(遅れ)です。

公式サイト:https://wgc2022.hu/


スケジュール

・非公式トレーニング:7月18、19日

・公式トレーニング:7月20~22日

・開会式:7月23日

・競技:7月24日~8月5日

・閉会式:8月6日


エントリー数

・18mクラス:40機

・オープンクラス:24機

・20m複座クラス:19機


市川選手のコメント

昨年はオーストラリアの国境が閉鎖されていたため、ヨーロッパには練習にすら来れませんでした。各方面と情報収集はリモートで継続し今回の機体はAS33に決めました。当初は練習は全く出来ない予定でしたが、直前にやりくりして2週間前にヨーロッパ入りし、これまで4日間練習できました。今機体をベルギーからハンガリーまで1400km陸送中です。
機体は思ったよりはるかに乗りやすく、簡単なので、勝負を賭けに行こうと思います。
今のハンガリーは雨が少なく乾燥していて、サーマルトップも例年より高く、強い条件が期待されそうで楽しみです

Instagram:  https://www.instagram.com/makgliding/


丸山選手のコメント

1999 年に初めて世界選手権に参加して以来、5回目の世界選手権です。今大会に向けて、2019 年より使用機体を新世代のJS3 に乗り換え、21 年はナミビアで世界チャンピオンと同乗トレーニングを行い、22 年は開催地ハンガリーとチェコで練習してきました。6/5 には現地に同行するチームメンバーとキックオフミーティングを開催し、準備を進めています。

世界選手権というと遠くの世界の話に思えるかもしれませんが、私も多くの方と同じく大学航空部でグライダーに出会いグライダーを始めました。卒業後は会社員として働き、毎年の休みをフルに使いながら、一歩一歩積み重ねて現在に至っています。グライダー競技の世界は面白い世界です。皆さんにもぜひこの世界の面白さを伝えたいと思っています。レポートはチームのブログとFacebook ページ、Twitter、Instagram で発信していきます。応援よろしくお願いします。

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