JSA Information 「コロナ禍で改めて気づいたグライダーの楽しさ・魅力」原稿募集

日本滑空協会の機関誌「JSA Information」編集部では、
現在、以下の原稿を募集しています。ぜひ原稿をお寄せください。

テーマやっぱりグライダーって楽しい!
*新型コロナの感染拡大で改めて気づいた、グライダー活動や空を飛ぶ楽しさについて。
*現在、飛んでいない方でも、過去に経験したことで感じるグライダーの良さや楽しさをお聞かせください。

募集の背景
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、今まで当たり前だった日常は大きく揺るがされました。グライダークラブにおいても、緊急事態宣言などの発令で活動自粛等の制限を受けたり、大会や懇談会などを中止したり、大きな影響がありました。

一方、コロナ禍を経験したおかげで、自由に空を飛べる素晴らしさを感じたり、人と人とのつながり、地域とのつながりなど、単純に空を飛ぶだけではないスポーツの価値に気づいたりした方もいるのではないでしょうか。

人によって感じ方はそれぞれですが、多様なエピソード、意見をお聞かせください。

原稿例:
▽空を飛ぶことの素晴らしさに改めて気づいた
▽クラブルームでワイワイ雑談しているのが貴重な時間だと気づいた
▽整備が楽しい!
▽学生を教えるのが生きがい
▽老若男女が集うスポーツは貴重な存在
▽送り出してくれる家族に感謝…など。


文字数:800字程度

締め切り:10月31日(日)

*応募いただいた作品は編集部で確認のうえ、327号以降での掲載を検討させていただきます。
 掲載させていただく際は、編集部よりご連絡させていただきます。

お問い合わせ・原稿の提出:
 JSA Information編集部
 jsainfo@japan-soaring.org