滑空スポーツ講習会2022(航空安全講習会) 開催案内

日本滑空協会 会員各位

今年度もスポーツ振興(toto)くじ助成を頂き、オンラインと会場のハイブリッド形式による滑空スポーツ講習会学科講習会(第一部:航空安全講習会、第二部:滑空をテーマにした講習会)を3回開催いたします。奮ってご参加ください。(今年度は滑空記章試験員講習会は予定されていません。)

<基本スケジュール>

13:00~13:10 主催者挨拶
13:10~14:40 第一部:航空安全講習会 「最近の変更点ほか」
14:40~15:00 休憩
15:00~16:30 第二部:滑空をテーマにした講習会
16:30~17:00 アンケート記入と撤収

第一部:航空安全講習会

開催概要

主催 公益社団法人日本滑空協会  
後援 国土交通省 航空局
この講習会の前半は航空局通達国空乗2077号に沿った内容を含んだ航空安全講習会で、受講者は特定操縦技能審査の一部が免除されます。今年度は最近の変更点等についてお話ししていただきます。多くの皆様に参加頂きたく、周囲の方にも情報展開をお願いします。
多くの皆様に参加頂きたく、周囲の方にも情報展開をお願いします。

開催スケジュール、開催地、講習内容

開催回開催日講習種別開催時間開催場所アジェンダ・講師定員申込ページ申し込み状況
第1回2022/12/25(日)航空安全講習会/滑空スポーツ講習会13:00-17:00オンライン / 航空会館 ビジネスフォーラム 502号室*最近の変更点ほか (公社)日本滑空協会 常務理事 佐志田伸夫
*「空のガイド」の観天望気 ~ 雲や風が教えてくれること ~  (公社)滝川スカイスポーツ振興協会 日口裕二
オンライン90名・会場40 名オンライン参加・会場参加
第2回2023/01/29(日)航空安全講習会/滑空スポーツ講習会13:00-17:00オンライン / 航空会館 ビジネスフォーラム 502号室*最近の変更点ほか (公社)日本滑空協会 常務理事 佐志田伸夫
*滑空スポーツをeSportsで楽しもう - Condor Soaring Simulator – その1 東京大学航空部OB会 武市 直己
オンライン90名・会場40 名オンライン参加・会場参加
第3回2023/02/26(日)航空安全講習会/滑空スポーツ講習会13:00-17:00オンライン / 航空会館 ビジネスフォーラム 502号室*最近の変更点ほか (公社)日本滑空協会 常務理事 佐志田伸夫
*滑空スポーツをeSportsで楽しもう - Condor Soaring Simulator – その2 東京大学航空部OB会 武市 直己
オンライン90名・会場40 名オンライン参加・会場参加

講師紹介、講演内容

<講師紹介>

佐志田 伸夫(さしだ のぶお)氏

<講演内容>

特定操縦技能審査 最近の変更点ほか 

<講師プロフィール>

・東京大学航空部 出身

・日本滑空協会 常務理事/事務局長 

・特定操縦技能審査員

・公式立会人、日本滑空記章試験員

・日本学生航空連盟 指導員

・技術士(総合技術監理部門、電気・電子部門)


<講師紹介>

日口 裕二(ひぐち ゆうじ)氏

<講演内容>

グライディングの大きな魅力の一つがクロスカントリー飛行です。では、クロスカントリーパイロットとはどのようなパイロットなのでしょうか? 私は、次の3つだと考えています。①空から与えられた条件を読み取り、そこから自分にとって最良のフライトを引き出そうとするパイロット ②そこに上昇気流があると確信できる(その確率が高い)パイロット ③単に飛ぶための「技術」を磨くだけでなく、空の理解に努めるパイロット 今回は、雲や風が教えてくれることを通して、クロスカントリーパイロットに必要な観天望気についてお話ししたいと思っています。

<講師プロフィール>

1960年、大阪生まれ。

1980年、北海道大学に入学。航空部に入部し、グライダーそしてその後の人生を決定づける多くの素晴らしい仲間と出会う。

1993年、高校の教員を経て滝川市役所に入庁。スカイスポーツ振興施策の企画・実行に奔走。

2021年、滝川市役所を定年退職。現在、(公社)滝川スカイスポーツ振興協会(SATA)理事/事務局長ならびにチーフフライトインストラクター(CFI)。

総飛行時間 11,000時間、総飛行距離125,000km。3ダイヤモンド章+1,000km章。

2017年、ニュージーランド選手権マルチクラス3位

ソアリングは飛行技術を磨くより”空を観る”、がモットー。普段は、雲と風をこよなく愛し、日本初の「空のガイド」を目指す。

著書に「雲と風」、「ソアリングエンジン」シリーズ1~4(訳書)など。


<講師紹介>

武市 直己(たけち なおき)氏

<講演内容>

Condor Soaring Simulatorは比較的遅いPCでも適当なコントローラーを準備すれば手軽にグライダーのXCフライトやオンラインレースを楽しむことができるグライダー・シミュレーターです。今回は必要な器材(PC、コントローラー)、ソフトウェアについて解説しますので、ぜひチャレンジしてみてください。

<講師プロフィール> 

東京大学航空部OB。卒業後は実機でのフライトはほとんどなかったが、空へのあこがれが捨てきれず仕事で海外に単身赴任した際にグライダー・シムにはまった。欧米のオンラインレースにも積極的に参加、現在では日本でのグライダー・シムの普及に力を入れており、Japan Virtual Soaring ClubのHPで技術情報や楽しみ方を紹介するほか、毎週土曜日にはオンラインタスクサーバを立ち上げて日本人の仲間とレースを楽しんでいる。


参加費

日本滑空協会会員、ジュニア正会員、航空5団体会員(注) 会費 1,000円

一般                          会費 3,000円

 

航空5団体:(公社)日本航空機操縦士協会、NPO法人 AOPA-JAPAN、(一社)日本飛行連盟、認定NPO法人 全日本ヘリコプター協議会、(公社)日本滑空協会

ジュニア:25歳以下

※現在JSA会員でない方で、この機会にJSA入会いただける方には会員価格が適用されます。申込フォームでは会員入会希望・ジュニア会員入会希望を選択して申し込み、別途「入会のご案内」ページから入会申込をお願いします。

入会のご案内

 

申込方法

参加申込は各講習会スケジュールのページから申込をお願いします。

その他

資料は前日に pdf で配布します。当日の手元資料にご利用ください。

すべてのセミナーは動画撮影予定です。セミナー後、参加者にはURL限定公開でオンデマンド視聴をご案内予定です。(録画に失敗したらごめんなさい)

 

 

この講習会は、スポーツ振興くじ助成金を受けて実施(開催)されています