滑空スポーツ講習会2020 第4回 名古屋 開催報告

開催概要

日時:2021年1月23日(土)10:30-12:00 / 13:00-17:00
場所:名古屋市 名古屋モリシタ名古屋駅前中央店 地図
主 催:公益社団法人日本滑空協会
後 援:国土交通省航空局

プログラム1

10:30~12:00 滑空記章試験員講習会 「日本滑空記章規程類の変更について」(試験員・公式立会人対象)
(公社)日本滑空協会 佐志田 伸夫

 

参加人数

5人(会場2人、オンライン3人)

 

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プログラム2

13:15~14:45 航空安全講習会 講演1 「最近の変更点及び一般知識等の概要など(特定操縦技能審査)」    
        (一社)静岡県航空協会   吉田 徹

<講習内容>

・改訂された特定操縦技能審査実施要領、実施細則口述ガイダンス及び関連通達類、リーフレット類の滑空機関連部分を抜粋、配布資料とし、講義ではその要点を説明。
・R2年度口述ガイダンスでは富山での飛行機事故における運輸安全委員会の勧告が取り上げられ、その事故調査報告書には「過去の類似事故」として H25年度のMG事故例(日高)が掲載されていますので、その後の滑空機のリッジでの事故例(上級・MG)と注意喚起のレビューを織込みました。

14:55~16:45 航空安全講習会 講演2 「管制空域を理解して安全に飛ぼう」
        (公社)日本グライダークラブ 鈴木 重輝

<講習内容>

・基本的なATC関連規則のレビュー
・管制空域の定義のレビュー
・TCASの作動概要
・横田基地の運用概略
・松本空港の新しい進入方式
・羽田空港の到着経路の変更点

参加人数

33人(会場11人、オンライン22人)

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講習会を終えて

参加者コメント:
・普段は小型機で飛んでいますが、今回は滑空機の特性をより深く学ぶことができました。また、管制空域についてもさらに理解を深めることができました。
・オンラインは参加しやすく内容に合わせて自分の資料なども見ることができて良かったのですが、聞き取りづらかったのが残念でした。
・オンライン参加は今後も続けて欲しいです。
・1時間半ぶっ通しで話をするのではなく、30分程度で区切って会場とオンライン参加者と対話するなどやり方の工夫が必要だと感じました。